■予備校の採用活動についての豆知識をこちらで公開します。

1.学歴
はっきりいって、学歴はほとんど関係有りません。
現に、一般的に高学歴と言われない大学出身の人気予備校講師なんてたくさんいます。

「自分が解ける」ことも大切なファクターですが、予備校講師にはそれを生徒に伝える「コミュニケーション能力」「情報伝達能力」そしてなにより「情熱」が必要になってきます。

2.経験
予備校へエントリーする場合、まずものをいうのが指導歴です。
採用担当の方にとって、授業の質を担保するわかりやすい指標が経験なのですね。そういう意味では案外古風ともいえます。

もちろん経験だけではありません。未経験でも採用されることもざらにあります。
しかし、やはり経験は「ないよりあるに越したことはない」ものです。

3.模擬授業
経験の有無について書きましたが、それが如実に出るのがこの「模擬授業」です。

模擬授業は採用担当者を前に「生徒がいると想定して」授業を実際に行うこと。この巧拙で採否が決まるといっても過言ではありません。

書類選考や面接は、アイティーチャーからの紹介であれば免除されることも場合によってはありますが、経験があろうがなかろうが模擬授業はほぼ必ずあります。

予備校にとってはなにより先生が商品です。こと、対象が高校生ともなれば目も肥えてきます。その評価のためにも模擬授業は重視されるのです。

授業力、対話力、情報伝達能力、コミュニケーション能力、これらは一朝一夕に身に付くものではありません。いかに日々授業力の研鑽に励んでいるか、現場でスキルをブラッシュアップしているか、実際の受験を想定して要点を体系化しているか、が重要になってきます。

4.筆記テスト
筆記テストは実施しない予備校もあります。
前述の通り、予備校講師は自分が解けることより、解く術を生徒に伝達する能力が重視されます。
筆記テストが赤点ギリギリだった先生が採用され、人気講師となることもあります。

ただし、医学部受験などの少人数制予備校、質問が頻繁に飛び交うような学習塾スタイルを採用している予備校などでは授業パフォーマンスより学歴・学力が重視されることもあります。

こういったケースでは生徒の発問に答えられないければ商品になりませんので、おのずと学力偏重となります。
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