※2016/07/25に加筆・修正しました

いよいよ8月28日(日)ですね、私学適性検査。今年も昨年と同様、大妻、東京家政、和洋九段、白百合が会場。科目の振り分けは8月1日発送の受検票に記載されてるそうです。

「私学適性検査」とは、一部の自治体(都県)で、私立中学や高校の教員を志望する人に対して実施している検査で、その目的は、東京都の検査実施要綱によりますと「教員としての資質と適性の基礎的・基本的な事項について検査することを目的とする」とあります。

つまり、この検査で採用の合否が決まるわけではありませんが、各私立学校が採用を検討するための参考資料となるわけですね。

実施している自治体でほとんど要綱は変わりませんが、受検日や受検料、実施内容も若干が異なる場合がありますので、希望する都県の私学協会のホームページをチェックしてみましょう。
最近は大学3年生も受けられるようになったり、私学さんも優秀な人材の早期発見に真剣なようです。

●検査後はどうなるの?
 
 だいたい9月下旬までには、全受検者に検査結果が通知されます。

「専門教科・科目」「教職教養」それぞれにABEDの四段階での評価がなされます。

検査結果は全受検者氏名および評定を記載した「受検者名簿」として私立中学高等学校へ配布され、各私立学校ではこれを採用の資料とします。他の都道府県に名簿が提供される場合もあります。

●よくある質問

Q.どれくらいの難易度?
難易度は高めです。大学の専門課程レベルの問題や、中学・高校で教える内容を越えた問題も多く出題されます。また、年度によって難易度の高下もあります。各私学協会で過去問題が販売されていますので、そちらをご参考にされることをお勧めします。

Q.どんな格好で行けばいいの?
「面接試験」はありませんので、原則的には評価対象になりません。

Q.平均点や評価基準点を知りたい。解答が欲しい。
どの協会も、これらは原則「非公開」としています。仲間や交流サイト等で情報を交換し合って推察する他ありません。


以上、当日は我々アイティーチャーも応援に駆けつけます!(という名のビラ配り!)
その頃には多数「来年度」のお話を持って参上しますので、どうかお気軽にお声がけください。

それではあと一ヶ月、私も過去問を解きます…。
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